悲しい国

私は障害者です。今はちょっと、足を痛めてしまいました。
けど元気です。

「明日、元気になあれ」のブログを読んでいると
知らないことばかりです。
正直、なんでドラッグとかに手を染めるのか分からなかった。
だけど、きっと知ってから体験してからわかるんでしょう。
危険ドラッグなどの恐ろしさに
ダメだと言われても、どうだめだと言われても
どうだめか経験してない
しかも、信用における（？）人物からドラッグは大丈夫だと
言われれば、軽い気持ちでやってしまいます・・・。
ドラッグは本当に怖いです！
怖いです！
私は体験してないけど、体験してる人のメールを読んでギョ！とした。
ドラッグはダメですよ。本当に危険なものです。
明るい未来を黒く染めてしまいます。
黒と表現しましたが、そんな甘くないですよ。
闇ですね。ひたすら闇の中に閉じ込められて、光が見えにくくなります。
頑張って、頑張って、頑張っても危険ドラッグが勝ってしまう現実に
何を作ってくれてるんだ！という気持ちです。
麻薬を作って金になるなら、もっと良い事に頭使って下さいよって感じになります。
例えば、まだ明らかになっていない医療法をみつけるとか
薬と言っても、こっちの薬の方がきっと良いにきまってますよ！
そんなことしたら、自分の名前が歴史に残るんですよ！
天才たちの仲間入りなんですよ！
歴史に名を刻みたい、名誉も地位も欲しいならこっちがいいに決まっている。
もっと、大人が金儲けばかりではなく
子どものためになることをしないとね
それが未来の自分への奉仕だろう
ドラッグに負けそうになったら、きっと更に闇にどっぷりつかってしまう
頑張れとしかいえない
そんな自分に恥を